大切な方とのお別れの後、いつかは考えなければいけないこと。
この記事を書いている私は、20代で最愛の夫を亡くして、約1年半が経ちました。
一時はお墓について調べましたが、
”お墓”というものはあまり馴染みがなく、身近に感じられません。
なかなか気が進まず、現在は手元供養で落ち着いています。
ですが…、

最近、【お墓以外の選択肢】があることを知り、それも良いなと思ってます。
海洋散骨を利用した方の感想はコチラ。
父の生前からの希望である海洋散骨をしていただきました。すべてが初めての事で分からない点や不安な所だらけだったのですが、スタッフさんが丁寧に質問に答えてくださりお願いしようと決めました。
Googleの口コミ
散骨した父が魚のように海を泳いで行ったのがとてもキレイで素敵でした!!
お父さんはこれから世界中を旅するんでしょうね、と声をかけていただき胸がジーンとしました。こんな感動体験をさせてもらえたことに、父とみんなの海洋散骨さんには本当に感謝の気持ちです。
何もしなくてイイんだよ~といつも言ってくれていた言葉通り、今はミニ骨壷をそばに置き、私達をお守りしてくれています。
お疲れさま。ありがとう。
そして、いってらっしゃ~い!!
海洋散骨なら、海を漂ってどこへでも行けるし、世界中どこからでも海を眺めれば彼を感じられる…!と思うとステキだなと思いませんか?
この記事では、海洋散骨をはじめとした、お墓以外の選択肢について調べてみました。
Contents
お墓を持たない選択肢にもさまざまな種類がある
墓地に埋葬されるのが一般的な葬送の形でしたが、近年ではお墓を建てない葬送を希望する方が増えてきているそう。
●お墓の維持が難しい、後継者がいない
●信仰がない、お寺との付き合いがない
●お墓よりも身近に感じられる供養の方法がいい
●大好きだった海や山に還りたい
など、さまざまな事情や想いがあります。
永代供養

永代供養は、寺院や霊園、墓地管理者が遺骨を管理・供養してくれる葬送の形です。
管理者にすべて任せられるため、遠方でお参りが難しい場合でも安心です。
身寄りのいない方や、子孫に墓守の手間をかけさせたくない方という方によく利用されます。
●個別供養
一定期間(通常33回忌まで)個別に納骨する(その後合祀)
●集合供養
骨壷を他の人と同じスペースに安置する
●合祀
他の人と一緒に埋葬する
といった種類があります。
納骨の方法にも、屋内・屋外、神棚タイプや仏壇タイプ、ロッカータイプなど、さまざまな選択肢があります。
費用の相場も3万円〜100万円と、形式により幅があります。
納骨堂

納骨堂は、骨壷を収めるための収蔵スペースを備えた屋内施設です。
ロッカー型や仏壇型、位牌型など、収蔵スペースの形式にはさまざまあります。
屋内で都心部にあることも多く、お参りのしやすさから選ばれることも多いです。
●3年
●13年
●33年
といった利用期間を選択し、その後は永代供養墓などで他の方とまとめて合葬されるのが一般的です。
費用の相場は10万円〜100万円で、年間管理費(1万円前後)がかかる場合もあります。
海洋散骨

海洋散骨とは、遺骨を粉末化して母なる海へまき、自然へ還す葬送の形です。
陸地から離れた海域でなければいけないため、船で沖まで出てセレモニーを行います。
●個別散骨
船を貸し切って家族や友人で散骨する
●合同散骨
2組以上の複数の家族で一緒に乗船して散骨する
●代行散骨
葬儀社のスタッフに預けて散骨してもらう
全国の海域で行われているため、縁の深い思い出のある海で散骨ができます。
費用の相場は5万円〜50万円です。
樹木葬

樹木葬とは、遺骨を埋葬した場所に墓石を建てずに、樹木や花を墓標とするお墓のことです。
埋葬後に新しい樹木を植える場合と、もともと自生している樹木やシンボルツリーの周りに埋葬する場合があります。
●里山型樹木葬
墓地の許可を受けた山林に直接埋葬する
●都市型樹木葬
寺院や墓地に設けられた樹木葬専用のエリアに埋葬する
自然の循環に還すことができる点や、樹木の成長から見守ってもらっている年月を感じられるといった点に魅力を感じる方が増えています。
費用の相場は5万円〜80万円です。
空中葬

空中葬とは、遺骨を粉末化して上空からまく新しい葬送の形です。
空や宇宙が好きだった方、「自由に空を飛んでみたい」と言っていた方、空に関わるお仕事をされていた方などに利用されています。
●バルーン葬
気球で上空から散骨する、または風船に遺骨を入れて空へ飛ばす
●ヘリコプター葬
ヘリコプターやセスナ機に乗り、上空から散骨する
●宇宙葬
ロケットや人工衛星に乗せて宇宙へ打ち上げる
「大空で羽ばたいて、いつまでも空から見守っていてもらいたい」という願いを込めて見送ることができます。
費用の相場は8万円〜120万円です。
ダイヤモンド葬

ダイヤモンド葬は、遺骨や遺灰から人工のダイヤモンドを製作し、手元に置いて供養する方法です。
●製作期間は4ヶ月〜9ヶ月程度
●預けた遺骨は余すことなく使用されダイヤモンドになるため、どこかで遺骨が残っているといったことにはならない
●遺灰や遺髪から製作することも可能
愛する人が宝石となってずっとそばにいてくれるというのはロマンチックですね。
費用の相場は40万円〜200万円です。
『みんなの海洋散骨』では、全国どこの海でも対応してくださるそう。
【お墓を持たない選択肢】メリット・デメリット
デメリット
●親族の間で意見が一致しないといけない
「お墓に入るのが当たり前」という価値観を持っている方も多いです。
親族で話し合い、全員が納得してから葬送の方法を決めないと、大きなトラブルのもとになってしまいます。
納骨するけれど一部は自然葬にする、などの折衷案も考えられますね。
●お参りする時の墓標がない
お参りしたいと思っても、お墓がない場合にはどこへ行って想いを寄せればいいか分からない、と困ってしまう場合もあります。
自分だけでなく、他の家族や友人がお参りしたいと望まれる場合もあります。
そういったときにはどうするか、事前に考えておきましょう。
メリット
●お墓の維持や後継者の問題から解放される
後継者がいない場合や、子や孫が遠方に引っ越してしまった場合でも、墓守の心配がありません。
●納骨や手元供養と併用もできる
海洋散骨などを選んでも、すべての遺骨を散骨しなければいけない訳ではありません。
一部はお墓へ納骨したり、手元供養を続けたりすることもできます。
●愛する人の望みを叶えられる
「海が好きだった」「空を飛んでみたいと言っていた」「自然が好きだった」など。
そのような望みを叶える形で葬送できれば、一つ気持ちに折り合いがつけられます。
「空から見守ってくれている」といった気持ちも感じやすくなります。
【お墓を持たない選択肢】『みんなの海洋散骨』の口コミ
全国の海域での海洋散骨に対応しており、親切で丁寧なスタッフに定評があり、口コミでも評価の高い『みんなの海洋散骨』というサービスについて詳しく調べてみました。

先日はお世話になりました。家から近い海域で送ることが出来て、本当に嬉しかったです。スタッフの方々もアットホームな感じで安心しました。青い海の水底に沈んで行く記憶が印象にいつまでも残っています。海洋散骨で良かったなあ、と大変満足しています。ありがとうございまいた。

初めてのことで、大変な不安とわからないことだらけの気持ちを察して下さり、質問や疑問などにいつも丁寧に対応して下さった方々に感謝しています。雨天にも関わらず、親切に体のことを気づかって頂き、家族一同有難く思っております。ありがとうございました。

よくして頂きましてありがとうございました。写真を見ていて涙があふれます。たく山ありがとうございました。淡輪、みさき公園にも縁の深かった2人です。若かりし頃の二人での生活が又、始まった様です。息子たちにもメールで写真、明日送ります。ありがとうございました。
コチラの口コミサイトを見ても、スタッフの対応の良さが高評価です。
銀行や役所の冷たい対応に何度も傷付いてきた身としては、その点も安心感がありますね…。
【お墓を持たない選択肢】こんな方にオススメ
生前の希望があった
「海のそばで暮らして、自然を愛していた」
「鳥のように空を飛んで見たいと言っていた」
「ガーデニングや植物を愛でるのが好きだった」
など、愛する人の生前の暮らしを思い返すと
「彼ならお墓より自然葬を望むだろうな」と、心で感じられる方もいるでしょう。
また、実際に生前にそんな会話をされた方もいるでしょう。
自然に還る形で葬送することで、愛する人をより身近に感じられそうです。
身寄りがいない、お墓の後継者がいない
お墓を建てても後継者がいない場合にも、お墓を持たない選択が考えられます。
愛する人を散骨で葬送し、自分の死後も同じ場所で同じ方法で見送ってもらうよう生前準備しておくのも良いかもしれません。

いつかその時が来たら、私は夫と同じ場所で海洋散骨してもらいたいなぁ…。
子供にお墓のことで手を煩わす心配もないので良いなと思います。
信仰を持っていない
信仰を持っておらず、家族のお墓もないという場合、納骨することに違和感を感じられる方もいるでしょう。
お寺との付き合いもなければ、「ここだ!」と思えるお墓も見つからない…。
そんな場合には、もっと身近に感じられる方法で供養したいと望むことは自然なことです。
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【みんなの海洋散骨】よくある質問
海洋散骨葬の宗教や宗派は?
海洋散骨は自然葬なので、宗教・宗派問わず利用できます。
業者にお任せして代行してもらうこともできますし、
家族や親しい友人で海洋散骨のセレモニーをすることもできます。
信仰によっては、お坊さんや牧師さんを呼び、セレモニーを行う方もいます。
海洋散骨のセレモニーの流れは?
『みんなの海洋散骨』では、一緒に船に乗ってセレモニーに参加することができます。
- 港に集合し、希望する散骨海域まで船に乗って移動
- 見送る家族や友人たちの手で散骨する
- お花や好きだったお酒、飲み物などを手向ける
- 散骨海域を数周旋回する
- 鐘の音とともに黙祷を捧げる
- 出航した港へ帰港する
- 散骨証明書やメモリアルDVDが後日郵送される
【みんなの海洋散骨】詳しい情報はコチラ

思い出のあの海は散骨に対応してもらえる海域かな?

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『みんなの海洋散骨』公式サイト
納骨、しなきゃ、いけないかなぁ…