夫を亡くした人の立ち直り方【死別から穏やかに暮らせるようになるためにやったこと】

この記事を読んでくださっているあなたにまず伝えたいことは、

私は20代で最愛の夫と死別しました。
それでも1年弱が過ぎた頃から、それなりに幸せに暮らしています。

もちろん、死別してから、
絶望の淵で嗚咽しながら泣いたことは数え切れません。

「いつまで感情の波に苦しみ続けないといけないのか?」
「これから先の人生で”心から幸せだ”と感じられる日が来るのだろうか?」

と地獄の日々を過ごしてきました。

一時的に気持ちが前向きになることはあっても、すぐにまた絶望の底に突き落とされる。
感情の波の振り幅の大きさに、心身共に疲弊する日々を送ってきました。

それでも、ただ苦しいだけの人生は決して送りたくない。

だから徹底して、少しでも穏やかでいられる環境を作ること専念してきました。

死別から約10ヶ月が経った頃からは、夫を切なく恋しく思い、胸が張り裂けそうに痛むことはあっても、今あるものに感謝して幸せを感じることも増えました

「早く立ち直らないと」と、無理をしてはいけません。
死別の苦しみから抜け出すために必要な時間は人により異なります。

とはいえ、少しでも早く抜け出したいものだと思います。

この記事では、死別から穏やかに暮らせるようになるまでの経緯と、心を癒すために効果的だった行動をお伝えします。

夫を亡くすとはどういう経験なのか

夫という存在

私は夫と付き合い始めてから、
「やっと出会えた人」「結婚するならこの人しかいない!」
と感じていました。

腹が立つこともケンカももちろんありましたが、心から尊敬できる人でした。
結婚してからも子供ができてからも、ずっと大好きでした。

IZUMI

血の繋がった自分の家族以上に夫を信頼し、夫と暮らす家がどこよりも安らげる場所でした。

この記事を読んでくださっているあなたのパートナーも、きっととても素敵な方なのでしょうね。
そんな方と出会えたことは奇跡だと思います。

たくさんの時間を共に過ごし、絆が深まり、お互いに唯一無二の存在となります。

その、「自分の人生にとってなくてはならない存在」「ずっとそばに居てくれて当たり前のパートナー」を失うのです。

これ以上に辛いことなんてない。言葉にできません。

配偶者との死別は人生最大のストレス

配偶者との死別が人生において最も大きなストレスを感じる出来事であるということは、専門家の研究からも明らかになっています。

以下の表は、ストレスの度合いを測る測定法、『ライフイベント法』で用いられるものです。
1967年に米国の社会学者ホームズと内科医レイによって作られたもので、簡単に言うとストレスの程度を点数で示したものです。

順位出来事ストレス度
1配偶者の死100
2離婚73
3夫婦別居65
4刑務所などへの収容63
5近親者の死63
6本人の大きな怪我や病気53
7結婚50
8失業47
9夫婦の和解・調停45
10退職45
社会的最適応評定尺度(Holmes&Rahe 1967)

この研究はその後も多くの追跡研究がなされています。

夏目誠氏らによって日本の勤労者において調査されたものでは以下の数値になっています。

順位出来事ストレス度
1配偶者の死83
2会社の倒産74
3親族の死73
4離婚72
5夫婦の別居67
6会社を変わる64
7自分の病気や怪我62
8多忙による心身の過労62
9300万円以上の借金61
10仕事上のミス61
勤労者のストレス得点(夏目誠氏、村田弘氏 1993)

こちらには10項目のみを記載していますが、全部で約65項目の出来事に点数がつけられています。
1年間に起きた出来事をチェックし、点数を合計することで、ストレス度合いを測ることが出来ます。

1,630名への調査の結果、以下がストレス耐性の平均値だったそうです。

私の耐えられるストレスは74          
現在の私のストレスは49
勤労者のストレス得点(夏目誠氏、村田弘氏 1993)

『配偶者の死』だけで、『耐えられるストレス度:74』を超えています。

『配偶者の死別』に加えて、他にもさまざまなストレスが加わります。
ご自身をきちんと労ってあげないといけないことを、自覚してくださいね。

「立ち直る」ということ

早く死別の苦しみから立ち直りたい…。

と、私は死別直後から思い続けていました。

いつまでも落ち込んでないで、そろそろ立ち直らないといけないよ

という励ましに傷付いたこともあります。

一生、立ち直るなんて無理

と思っている方も多いでしょう。

そもそも、”立ち直る”とはどういう意味なのでしょうか。

たち-なお・る[ – なほる]【立(ち)直る】

読み方:たちなおる

[動ラ五(四)]

倒れそうになったものが、もとに戻る。「よろめいたがすぐー・った」

 悪い状態から、もとの状態に戻る。「ショックからー・る」「相場がー・る」

Weblio辞書

「立ち直る=もとに戻る」という意味なんですね。

もとに戻る…。
いくら切望しても大切な人が帰って来ないのに、もとに戻るなんてことは不可能です。。

死別から1年半が過ぎ、感じていることは、【夫との死別から立ち直ることはできない】ということです。

IZUMI

でも、安心してください。
「立ち直る」ことはできなくても、毎日を穏やかに生きることはできます。
穏やかに「幸せだな」と感じられる日は必ずやってきます。

”立ち直り”を感じられるようになるまでの期間

死別の苦しみから立ち直るまでにかかる期間にはかなり個人差がある

私は夫との死別から1年弱経った頃から、悲しみを抱えながらも前向きな気持ちで過ごせる日が増えてきました。

ところが、同じように配偶者を失った方でも、10年経っても悲しみが和らぐことなく、気力が湧かずにいるという方もおられます。

あんなに早く立ち直れるなんて薄情だな

私はこんなに時が過ぎたのに全然前を向けないままでダメだな…

など、比較してしまう気持ちも生じるかもしれません。

ですが、「悲しむ期間=愛情の深さ」とは限りません。

人それぞれ環境も抱えているものも違うので、心の状態や、立ち直るまでにかかる期間も違いがあります。

死別の苦しみが長引く要因を知ることで、自分に優しくできたり、違った考えを取り入れるきっかけになるかもしれません。

過去の大きな喪失経験

死別の苦しみが長引く要因として、過去の喪失体験の有無が関係しています。

過去に他の大切な家族やペットと死別・離別していたり、災害や事故を経験していたり、過去に大きな喪失体験がある方ほど、苦しみが長引く傾向があります。

もともと心に傷を負っていた方は、新たな死別の経験により、さらなる強いダメージを受けるのです。

死別の苦しみの中にある方は、ぜひ死別以前の過去の体験についても思い返してみてください。

過去の喪失体験の影響に気付くことで、自分の状態への理解が深まることもあるでしょう。

「もう昔のことだから」と思ってはいけません。

辛い経験を重ねられてきた方ほど、ご自身をしっかり労ってあげる必要があります。

これまでこんなにも頑張って生きてこられたあなたを、どうか褒めてあげてください。

たくさん優しくして、どうか甘やかしてあげてください。

性格や生まれ持った性質、価値観や環境の違い

私自身の性格として、良く言えば楽観的で柔軟、悪く言えば無責任で忘れっぽいところがあると自覚しています。

そのため、思い悩むよりも前を向こうという気持ちになりやすいタイプだと思います。

反対に誠実で責任感が強く知的なタイプの方は、深く考えてしまい、自分を許すことが難しかったりするかもしれません。

宗教観、死生観などによっても、死別という経験に対する解釈の仕方が異なります。

他には、亡くなった時の状況や、亡くなった方との関係性だったり、

「死別によって経済状況がひどく悪化した」「家族と不仲になってしまった」など、置かれている状況も、死別の苦しみが長引く要因になります。

死別の苦しみが長引く要因を客観的に考えてみることも、気持ちを整理するためのヒントになるかもしれません。

夫を亡くしてから穏やかに暮らせるようになるまでの10ヶ月

1〜3ヶ月頃  〜慌ただしすぎる常に気が張った地獄〜

死別直後は「これから私が子供たちを守っていかないと!」と気が張っていました。

IZUMI

夫を、家族を不幸にした人にはしない。

絶対に子供たちと幸せに暮らす!

とも、決意していました。

それでも、あまりにも辛すぎる現実に気持ちが全くついていかず、
常にイラ立ち、焦り、不安、後悔や自責の念に駆られていました。
仕事もある中で、さまざまな手続きや引越し先を探したりと、多くの対応に追われていました。

ギリギリの精神状態で、判断しないといけないことが多く、疲れ切っていました。
周りの優しさに感謝する余裕もなく、そんな自分に苛立つ負の無限ループに入っていました。

好きだった読書も、音楽も、映画も、テレビを見ることも、
何もかもがしんどくなり、何をしても気分転換することが出来ませんでした。

  • 辛い。悲しい。もう自分の人生に希望がない。
  • それでも子供のためにも夫のためにも自分のためにも、幸せに生きたい。

そんな正反対の気持ちを何度も何度も行き来していました。

あまりにも慌ただしく心身ともに疲弊する、辛すぎる地獄の日々でした。

生きているだけで偉い。

何もうまく出来ない自分も、全て許すよう心がけていました。

4〜6ヶ月頃  〜もう会えないことを強く実感〜

死別から半年ほど経った頃、夫と一緒に暮らしていた家は引き払い、実家に引っ越しました。

実家の家族と過ごす時間が増え、孤独感は紛れました。

ひとりぼっちで孤独を感じる時間は少ない方が、立ち直りが早まると思います。


でも、『仮の生活』といった感覚がなかなか抜けず、「こんなところで夫なしで暮らしているのはおかしい」という気持ちをいつも感じていました。

IZUMI

この、夫なしの生活がずっと続くと実感する度に涙が止まりませんでした。

  • 朝目が覚める度に「今日も夫がいない日が始まった」と思う。
  • 夜に目を閉じても色々考えてなかなか眠れない。夜中にまた目が覚めて寝付けない。
  • 人に頼らないといけなくなった状況がイヤ。子供を自分一人で育て上げたい。
  • 家族連れを見かける度に、なぜ夫だけが死んでしまったのかと虚しい。
  • 事情を知っている人から、可哀想だと思われることが悔しい。

時間が経つにつれ、夫がいなくなったことや、

二度と会えないことを強く実感して、一人の時間には何度も声を上げて泣き続けました。

四六時中、自責の念や悲しみでいっぱいでした。

それでも「幸せに暮らす」という気持ちだけは持ち続けていました。


多くの友人とは、死別したことを話す気になれず、平和な近況を聞くのも辛く、自ら疎遠になりました。

唯一の連絡を取り続けていた信頼する友人に話を聞いてもらうようになり、辛い気持ちを溜め込みすぎないように気を付けていました。

7〜9ヶ月頃  〜苦しみながらも自分の人生を模索〜

人に頼りたくない、という気持ちを徐々に手放しました。

それまでは「なんでも頼ってね」と言われても、どうせ口だけだ、と思っていました。
そう思うのをやめて、素直に「どう助けて欲しいか」を伝え、素直に甘えて感謝するようになると、とても気持ちが楽になりました。

IZUMI

子供を自分一人で育て上げたい、と思うのをやめて、
家族や友人、地域全体で育ててもらうという風に考え方が変わりました。

少しずつ新しい生活に慣れていき、気が張っていたのがほぐれてきました。
実家が近く、素直に頼れるようになったのが大きかったと思います。

それでも相変わらず苦しい感情に溢れた日々を送っていました。

泣いてばかりいるのをやめたい。穏やかに過ごしたい。

大きなストレス源になっている仕事を辞めたい。

精神的にものすごく負担になっていることに向き合いました。

「自分が子供たちを養っていかないといけない」と無理に自分を鼓舞して仕事を続けていましたが、別の働き方が出来ないか?と真剣に模索するようになりました。

ストレスのない働き方をするために色々と調べることが、
未来を前向きに考えるきっかけになり、大きな気分転換になりました。

10ヶ月頃 〜目標を見つける〜

自分はこれから先の人生をどう生きていきたいのか。

  • 絶対にやりたくないことは何か?
  • やりたいことは何か?
  • どう働いて、どう生きられたら後悔しないか?

今の苦しい状況から抜け出したい、自分らしい生き方をしたいと思い、少しでも時間があれば考えました。

IZUMI

自分の未来について考えることで、
死別に思考が支配される時間が減りました。

そうして目標が見つかり、少しずつマイペースに行動を進めることで、
前向きで穏やかな気持ちでいられる時間がどんどん増えていきました。

●やりたくないこと(私の場合は当時の仕事)を辞める決心をした

●何をやりたいか真剣に考え、調べ、行動し始めた

そうして、死別の苦しみばかりだった日々から、自分らしい人生を探す日々に変わっていきました。

悲しみ、後悔、寂しさ、自責の念などのありとあらゆる辛い感情を味わい尽くしました。
それでも「幸せに暮らす」という気持ちを失わず、前を向く方法を模索し続けた結果、死別から10ヶ月ほどで、苦しみにまみれた日々から抜け出すことが出来ました。

死別の苦しみから抜け出すために効果的だった行動

気持ちを全部吐き出す場を持つ

死別後は様々な感情に襲われます。
なかなか口に出しにくく、勇気を出して話しても理解されず、余計に傷つくことも多いです。

だからといって溜め込むと、心はどんどん辛くなっていきます。

”力になりたいけどどうして良いかわからない”と思ってくれている人がきっといます。
「なんでも言ってね」と声をかけてくれた信頼できる人に、勇気を出して、プライドを捨てて、素直に話してみても良いかもしれません。


「否定しないで、ただ聞いて欲しい」など要望を伝えて、聞いてくれる人を見つけましょう。

IZUMI

私も信頼できる人に、辛い時に話を聞いてもらっていました。
話していて傷つくこともありますが、
時間を置いてまた聞いてもらったりと、少しずつ関係を育みました。

とはいえ現実的には、話を聞いてくれる人がいないという方も多いです。

実際に経験していない人に話すと、アドバイスや励ましの言葉に、余計に深い傷を負ってしまうことも少なくありません。

●グリーフケアカウンセリング

●遺族の会・分かち合いの会

など、ネットで検索して参加してみても良いでしょう。

遺族の集い

●国内遺児の心のケア事業 あしなが育英会

●全国自死遺族総合支援センター 各地の遺族のつどい

●暮らしのグリーフサポート みなと

●日本グリーフ専門士協会 わかちあいの会


しかし私は、時間の都合がつかず、なかなか参加できませんでした。

そんな方は、オンラインでの似た境遇の人たちの集まりに参加するのもおすすめです。

オンライン

●Twitter

●せせらぎさんの死別オープンチャット

●ひとり親交流サークル エスクル

電話・メール相談

似た境遇の人とやりとりをすることで、苦しい気持ちを抱えながら生きているのは自分だけじゃない、と思えて少し楽になりました。

色んな感情を溜め込んでいては、どんどん心が重くなっていくばかりです。
勇気が必要ですが、あなたに合う吐き出し方を必ず見つけてください。

手を抜けることは手を抜いて楽をする

死別後は必要な手続きがたくさんあり、本当に目まぐるしい毎日になります。

ストレスフルな日々を乗り切っていくためには、可能な限り手を抜くことをおすすめします。

お金がかかることも多いですが、節約は落ち着いてからでいいと思い、とにかく手を抜き、しんどいことを少しでも減らそうと考えていました。

  • ドラム式洗濯機
  • コードレス掃除機 or ロボット掃除機
  • 食洗機
  • 電動自転車・自動車
  • 宅配食材・ネットスーパー
  • ウーバーイーツ
  • 家事支援サービス
  • 相続手続き代行

など、、

IZUMI

これがあれば便利だけど、お金がかかるな…と迷った時でも
少しでも暮らしが楽になるように、最大限活用しました。

苦しみは必ず少しずつ和らいで、出来ることが増えていきます。
今の状態がずっと続くわけではないので安心してください。

気持ちが落ち着いてきて、余裕が出てくるまでは『楽』を最優先しましょう!
節約よりも、とにかく今は日々を生き延びること!!

とにかくストレスを減らすことを、何よりも大切にして過ごしてきました。

死別前とは生活圏を変える

生活圏を変えることは簡単ではなく、誰にでも出来ることではないことはわかっています。

私は都合により引っ越さざるを得なかったため、

●住む家、地域

●子供が通っていた幼稚園

●仕事環境

など、生活がガラリと変わりました。

生活圏が変わったことで、日常の中で「夫の不在」を感じるタイミングが減りました。

思い出に溢れた場所にいると常に、生前そこにいた姿を思い出します。
生活圏が変わって「新しい日常」になったことは、立ち直るためにはとても有効でした。

IZUMI

新しい環境に慣れるためには大きな気力も必要ですが、
慣れると「夫とは別の場所で暮らしているだけ」と感じるようになりました。

”夫の死をきちんと受け入れられていない”と言われるかもしれませんが、
私にとっては「死別」とのちょうど良い向き合い方だと思っています。

悲しい気持ちから目をそらさないで、しっかり悲しむことは大切ですが、

  • 死別という経験と向き合い過ぎないこと
  • 適度な現実逃避

も、心の健康のためには必要だと感じています。

住む場所も仕事も変えることはできない

大切な人と過ごした空間を何一つ変えずに残しておきたい

という方もいらっしゃると思います。

でも、痛みを伴う変化であっても、

●近場でも引っ越す

●新しい家具に買い替える

●職場を変える

●新しい趣味を始める

など、今までと違う日常を始めることで、少しずつ新しい人生を歩む覚悟が出来ていくかもしれません。

死別の苦しみから抜け出すきっかけになったこと

未来の不安をなるべく減らす

「これからどうしよう」という未来への不安は、死別の悲しみに追い討ちをかけます。
不安を軽減することで、今の苦しみも軽くなっていきました。

私にとっての不安は

●お金の不安

●育児の不安

●この先ずっと一人で生きていくのかという不安

●人間関係の不安

●理由のない漠然とした不安

がありました。

中でも大きな不安だったお金のことを少しでも解決するために、

●家賃を減らす(実家暮らし or 公営住宅などを検討する)

●固定費を減らす(スマホ代、ネット代、サブスクの見直し等)

●公的支援を受ける(非課税世帯・ひとり親世帯の優遇制度などの活用)

●ファイナンシャルプランナーにライフプランを作ってもらう

●アプリで家計簿をつける

という行動をしました。

家事などの手を抜くための出費は一時的に増えても良いと考えました。


代わりに固定費をできる範囲で減らし、将来的なお金のやりくりの見通しを立てたことで、
漠然とした不安から一歩前進して、「どうしていくか」と具体的な行動を考えられるようになっていきました。

そして、次の項目の「目標を見つける」にもつながっていきました。

目標を見つける

目標を見つけることは、死別の苦しみから抜け出す大きな一歩になります。

イヤなこと、手放したいこと

やりたいこと

を、それぞれ100個くらい書き出してみてください。

何も思い付かなくても、何度も何度も、やってみてください。

私自身、地獄の日々を過ごしながら、幸せに生きるために日々模索し続け、自分の人生をどう生きていくべきか考え続けていました。

ストレスだらけ、マイナスの感情だらけの日々の中で、

IZUMI

幸せに暮らしたい!イヤなことは何もしたくない!

と、イヤなことをしないで生きていく方法を考えるようになりました。
例えば、

  • 職場の人間関係がしんどい…

副業をして個人事業主を目指す!

と決意し、たくさんの選択肢を検討して、WEB関連の仕事で生計を立てることを目標に決めました。

何のスキルも無いのに無謀ですが、一度きりの人生でやりたくないことをして生きるのはもうやめると、死別を経験したからこその決心をしました。

場所や時間に縛られない働き方で、人との関わりも少なく、スキルも身に付く仕事を目指そう!と、明るい未来を想像できるようになりました

それからは、やりたいことを仕事にする方法をネットで学び、実践し、

その行為自体が気分転換になり、前向きな気分でいられる時間が増えました。

  • この先ずっと一人で生きていくのか…?

前向きに頑張っていたら良い出会いがあるはず!

と、まずは経済的自立を目指し、その後の幸せな出会いに期待することにしました。

落ち着いたら、ひとり親やバツイチの方も多く利用しているマッチングアプリ
マリッシュ」に登録してみるのも良いかなと思っています。

夫を愛する気持ちはずっと変わらないし、
”新しい出会いを求めること”には、罪悪感など複雑な感情もたくさんあります。
でも「共に生きていくパートナーが欲しい」という自分の気持ちに素直に生きたいと思います。

私の経験してきた死別後の10ヶ月間について綴ってみました。

ものすごく苦しい日々でしたが、「幸せになる」という気持ちを持ち続けてもがいてきた結果、穏やかに過ごせるようになりました。

どれだけ今が苦しくても、穏やかな幸せを感じられる日が必ず来ます。

あなたが、あなた自身の本当の気持ちを何よりも大切にして、自分軸で生きる人生を、あらためて築いていけるよう心から願っています。

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