【死んだ人に会いたい】愛する故人を感じたい・会いたい時に試す9つのこと


もう一度会いたい。話したい。

お互いの想いを伝え合って、きちんと今生のお別れをして。

そうすれば少しは前を向けるかもしれない。

最後にもう一度抱きしめたい。声を聞きたい。

IZUMI

もう一度会えたらと、想像するだけで涙が出ますね…。

もう二度と会えなくなってしまったことを嘆き、救えなかった自分を責め、罪悪感に苦しめられていませんか?

感謝、愛、謝罪。さまざまな伝えたい想いのやり場がなく、胸が押し潰されそうになっていませんか?

想いを伝えるだけでなく、それに対する相手の気持ちを聞きたい。返事がほしい…。

死んだ人に会いたい。

最後にもう一度、話したい。

愛する人を失った誰もが心の底から願うことです。

IZUMI

私自身、愛する夫と死別してから望み続けた「もう一度会いたい」という、決して叶わない願い。

この記事では「死んだ人に会いたい」と思った時に試して、実際に少し心が癒されたことを紹介します。

死んだ人に会いたくなるのはどんなとき?

愛する人へ気持ちを伝えたいとき

自分の気持ちを伝えたいとき、愛する人に会いたくなります。

ずっと大好きだよ。ずっと愛してるよ。

出会ってくれてありがとう。

あなたがいなくなってとても寂しい。

こんなに苦しいなんて。今すぐ帰ってきてよ。

助けられなくてごめん。

もっと一緒にいたかったよ…。

最後にもう一度だけでも、伝えたい。

もう一生会えないなんて信じられない。信じたくない…。

愛する人の気持ちを聞きたいとき

決して知ることの出来ない愛する人の想い。

わかっていても、どうしても聞きたいと願ってしまいますよね。

死ぬときはどんな気持ちだった?

悲しかった?苦しかった?今はもう苦しんでない?

私と一緒に過ごして幸せだった?

これからどうにか一人で生きていくから、何かメッセージをちょうだい…。

私がいつか死んだら迎えに来てくれる?

生まれ変わったら、来世でまた会える?

どうにかして愛する人の想いを知りたいと望むのは当然ですよね。

聞きたいことは山ほどあるのに、返事はなく、同じことを延々と考えてしまいます。

ふとしたきっかけがあったとき

困りごとがあって相談したい時。

似合いそうな服を見つけた時。

一緒に行ったお店の前を通った時。

いつか旅行に行こうと約束した国をテレビで見た時。

雰囲気の似た人を見かけた時。

あの人がいてくれたら何て言うだろう。

どんな反応をするだろう。

想像しただけで恋しくなり、会いたくなります。

言葉や反応が手に取るように思い浮かぶのに、もう二度と会えないなんて、本当にやりきれません。

死んだ人を感じたいときにできることは?

声に出して話しかける

悲しみに襲われているとき、色んな思考が頭の中をぐるぐる巡っていると思います。

なぜ。なぜ。なぜ…。

頭の中で考え続けてパンクしそうになってしまいます。

そんなとき、愛する人の名前を呼んで、想いを声に出してみてください。

心に溜め続けるよりも、声に出すことで少しだけ楽になれます。

辛いとき以外にも、空がキレイだと感じたとき。

花を飾るとき。ふと話したいことが思い浮かんだとき。

〇〇くん、今日はいい天気だね。

日常の小さなことを声に出して話しかけると、何となく「そばにいてくれている」と感じることができます。

骨壷や思い出の品を抱きしめる

愛する人の遺骨や、思い出の品物。

着ていた服や大事にしていた物、もらったアクセサリーなど、思い出の品には大切な人の想いも宿っています。

それらを抱きしめたり触れたりすることで、思い出に浸りましょう

愛する人がよく着ていた服を自分が着るのも、包まれているような気持ちになれます。

出来そうなら、写真をまとめてアルバムを作るのも良いかもしれません。

思い出に浸ると、辛い気持ちと温かい気持ちの両方が溢れます。

辛くなるからとずっとフタをしてしまうのではなく、たくさん涙を流しながら、愛する人を感じる時間を持てると良いですね。

サインを感じ取る心を持つ

「たまたま時計を見た時間が愛する人の誕生日だった」

「家族と愛する人の思い出話をしている間ずっと網戸に一匹のが止まっていた」

記念日ナンバープレートをよく見かける」

がこっちを見ていた」

「愛する人の映像言葉香り感触が浮かんでくる」

など、それらは愛する人が送ってくれている「そばにいるよ」というサインです。

フッと存在を感じるとき、愛する人はサインを送ってくれています。

見えなくても守ってくれています。

「気のせいだ」なんて思わないで、愛を受け取りましょう。

死んだ人とどうしても話したい時はどうする?

夢に出てくるよう祈る

現実に会うことができないなら、せめて夢の中で会って話したいですよね。

私の夫は時々夢に出てきてくれました。

「夢に出てきてほしい」という意識が強すぎるとなかなか出ず、リラックスして眠るのが良いのだそうです。

①深呼吸して、呼吸に集中してなるべく何も考えずリラックスする(瞑想)

②眠りに落ちるまで①を続ける

③明け方に目が覚めて、①をして再度浅い眠りにつく

といった状態で眠っている時によく夢に出てきてくれました。

●リラックスした状態

●眠りが浅い状態

であることがポイントです。

私もそうでしたが、死別後はうまく眠れない方も多いと思います。

眠りやすい環境を作るために、入浴する、寝室に入る前から暗めの部屋で過ごす、夜はブルーライトを避ける、などを試した上で、

横になったら、なるべく思考を無にするよう深呼吸して、少しでもリラックスできる状況を作ってみてください。

手紙を書く

心の中に溜めすぎず、想いを出すことはとても大切なことです。

紙に書き出すことで、頭の中だけで考えるよりも思考が整理されます。

スマホやパソコンで書くよりも、ペンで紙に手書きする方が多少時間がかかる分、ゆっくりと深く思考することができるのでおすすめです。

私も何度も大泣きしながら、想いを書き出しました。

ただ心に浮かぶことをありのまま書き出しても良いですし、想いを伝える手紙として書くのも良いです。

●伝えたいこと

●後悔していること

●質問したいこと

●聞いてほしい最近悩んでいること

なんでも良いので頭の中のものを全部紙の上に出してください。

誰にも決して見せることはないので、包み隠さず本音を書きましょう。

そうすることで、ほんの少しずつ悲しみが癒されていきます。

死んだ人に会えない悲しみを癒す方法

悲しみをひたすら吐き出し続ける

伝えたいのに伝えられない想い、後悔、悲しみなど、さまざまな感情がとめどなく押し寄せてきます。

悲しみを自分一人で抱え込もうとするほど、大きく膨らんでしまいます。

●声に出す、紙に書き出す

●家族や友人に聞いてもらう

●ネット上で吐き出す

●カウンセリングを受ける

など、さまざまな方法で色んな場所へ吐き出しましょう。

このブログのコメント欄にも気軽に吐き出してくださいね。

IZUMI

吐き出した想いに共感してもらうことでも、少しずつ悲しみが癒されていきます。

花を飾る

仏花に限らず、花を飾ることは、愛する人への愛情表現になります。

キレイな花は、自分が見ていても心が癒されます。

世間一般よりも若くして愛する人と死別した人に多い気がするのですが、私自身も、”お供え”をしたりお線香をあげたりするのには抵抗がありました。

大きな ”遺影” を飾ることも嫌でした。

「死んでしまった人にすること」をして現実を認めたくない無意識の抵抗があるのかもしれません。

その点、花を飾ることはどんな家にもすんなり馴染むので、抵抗感が生まれません。

精神的に不安定な時期にキレイな花を保つのは大変なので、毎週小さなブーケが届くサービスを利用するのもおすすめです。

他には、お線香をあげるのではなくアロマキャンドルやお香を焚いたり、オシャレなフォトフレームにお気に入りの写真を飾ったり…。

一般的な方法で “供養” をしないといけないと思い込むより、あなたの心が癒されるような形で想いを表現するのが良いと思います。

故人の好きだったものを受け継ぐ

あなたの愛する人はどんなことが好きで、何に憧れていましたか?

●ラジオを聴きながら寝落ちするのが好きだった

●「ピアノを弾けるようになりたい」と言っていた

●毎朝淹れるコーヒーにこだわりを持っていた

●絵が上手な人に憧れていた

など、いろんな思い出があるでしょう。

好んでいたものを受け継いでやってみたり、憧れていたことにチャレンジすることで、繋がっている感覚が得られます。

意識的にやってみることで、「愛する人は私の中で生き続けている」と実感できます。

霊感のある人にメッセージを伝えてもらう

死んだ人に会えない悲しみを和らげるには、愛する方のメッセージを受け取ることで癒しが得られます

「何度も何度も同じことを考え、自分を責め、答えの出ない暗闇の中で苦しみもがいている」という状態を脱することが出来るからです。

●もう一度、想いを伝え合いたい

●答えのない自問自答から抜け出したい

●後悔、自責の念、罪悪感を手放したい

●愛する人が今どんな状況にいるのか知りたい

●愛する人を身近に感じたい

そんな願いが叶えられ、苦しみを和らげることが出来ます。

実際私は、夫からのメッセージを伝えてもらい、心に抱き続けてきたわだかまりが解けました。

たくさんの温かいメッセージを受け取って、生きる糧になる言葉を得ました。

それ以来ずっと、離れていても心は繋がっているという感覚を持ち続けられています。

スキルシェアマーケット「ココナラ」の電話相談の「亡くなった方からのメッセージお伝えします」というサービスを利用しました。

(その後、複数の人気の鑑定者さんにも依頼しましたが、この方が最も信頼できました。)

電話よりチャット派の方は「メールでメッセージを受け取る」ことも可能です。

愛する人に会えない悲しみを癒したい方は、ぜひメッセージを伝えてもらってください。

私の体験談はこちら▶︎亡き夫のメッセージを届けてもらった体験談

死んだ人に会いたいときは感情にフタをしない

死んでしまった愛する人に会えない辛さは、経験した人にしか分からないものです。

会うことが叶わなくとも、想いを伝えるための行動をすること、愛する人の想いを感じ取ることは出来ます。

悲しいから・苦しいからと感情にフタをするばかりではなく、

感情を溢れさせて涙を流す時間も、心を癒すためには必要なものです。

想いを溜め込むばかりでは、どんどん気持ちが膨らんでパンクしてしまいます。

今回は「死んだ人に会いたい/愛する故人を感じたいときに試すこと」として以下をご紹介しました。

●声に出して話しかける

●骨壷や思い出の品を抱きしめる

●サインを感じ取る心を持つ

●夢に出てくるよう祈る

●手紙を書く

●花を飾る

●故人の好きだったものを受け継ぐ

●霊感のある人にメッセージを伝えてもらう

愛する人を感じること、感情を表に出すことで、会いたい気持ち・会えない悲しみを少しずつ癒していきましょう

このブログのコメント欄にも、誰にも言えない気持ちをいつでも吐き出してください。

ここまで読んでくださったあなたに、少しでも穏やかな時間が多く訪れることを心から祈っています。

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